どうもわたるです
『何回読んでも頭にはいってこない…』
『やっぱり俺は頭が悪い…』
試験やテストで現代文を解くとき
頭を悩ますそこのあなた!
たった一つのことを意識するだけで
読めない文章を読めるようになります!!
ここでは今日から実践できる
文章を一回読むだけで
頭にいれる方法をご紹介します
誰しもが文章を読んでいる時に
眠気を感じたことがあるはずです
僕も模試で30分も寝てしまい
後悔をした苦い思い出があります
そこで僕が実践をしたのは
『睡魔とは戦わない!』
ことです
これをするだけで読んだ文章が
一瞬で頭にはいってくるようになったのです!!
「受験生は眠くても勉強しないといけない!」
そんな声が聞こえてきそうですが
眠い状態で現代文を解くのは
あまりにも非効率です
文章を読むためには
脳を準備させる必要があるのです
この記事を見たあなたに明日
意識してほしいのが
『自分が眠くなる時間を知ること』
です!!
眠くなる時間を知らないと
本番のテストで寝落ちをして
浪人をする可能性も十分にあり得ます
眠くなる時間をさけて文章を読むだけで
文章が急激に読めるようになり
現代文の偏差値が急激に上がります!!
現代文を勉強する時間帯を意識して
何回も文章を読んでしまう自分を
卒業しましょう!!
この方法を実践していただくことで
今まで何回も読んでいた文章が
一回で頭に入るようになります!!
文章の読み方を劇的に変え
共通テスト現代文で満点を取り
夢の国立大学合格を目指しましょう!!
ここまで見ていただきありがとうございました