こんにちは
わたるです
模試で時間が間に合わず
終わった後にいつも
『やり残した感』が
あったことはありませんか?
クラスには
問題を解くのが早い人
時間が間に合わない人
がいます
「早く解こうと努力しても
時間が短すぎる」
こんな受験生は多いです
今回は模試の時に
クラスメイトが焦るほど
時間を余らす方法
をご紹介します
まず大前提として
共通テスト現代文は
必ず時間が間に合うように
作られています
時間が間に合わなかったあなたは
正しく解く方法を
知らなかっただけです
その方法とは
『文章を読む時に
わからない単語で止まらない』
ことです
模試で時間が足りない人は
わからない単語が出てくると
そこで一度立ち止まって
その単語の意味を考えます
一度見てわからなかった単語は
いくら考えても意味がわかることは
ありません!
文章の中で
わからない単語があったとしても
その単語はほとんどの受験生が
わかっていないので安心してください!
全部の単語を
理解しようとするのはNGです!
今日から
現代文の問題を解く時に
文章を最初から最後まで
止まらずに読んでください!
問題を解く上で
どうしてもその単語の意味を知らないと
いけない場合は
「前後の文脈から予想する」ことです!
完璧な意味がわからなくても
いいのである程度の意味を
予想してみましょう!
大切なので
もう1度言います
早く解く方法は
『文章を最初から最後まで止まらず読む』
この方法を今日から実践することで
時間内に時終えるどころか
時間を余らして
他の受験生を驚かすことができます
以前の記事でも書きましたが
早く解くために
飛ばし読みは絶対にNGです!
正しい方法で
共通テスト現代文で満点を
取りに行きましょう!
ここまで見ていただきありがとうございました