こんにちは
わたるです
突然ですがあなたの周りに
「この人の話おもしろくないな」
という人はいませんか
ちなみに僕の周りにはいっぱいいます
あなたも周りに
そんなことを思われているかもしれません
現代文が苦手な人の特徴として
人に何かを伝えるのが
苦手という人が多いです
会話の中で伝え方を意識して
現代文の成績は上げることができます
実際に僕が実践している
3つのルールを今回ご紹介します
この3つのルールを意識するだけで
現代文の成績が上がるだけでなく
「君の話はおもしろい!!」
と周りからの評価も上げることができます
今日から使える3つのルールを
紹介します
【①話のピークを意識する】
話していて面白い人には
必ず会話の中に波があります
最初から最後までハイテンションで
話す人の話は入ってきません
現代文も同じです
文章の中にも筆者の伝えたいことが
ピークになるように書かれています
あなたが話す時に話のピークを
意識するだけで文章の中のピークを
掴むことができます
【②具体例をつかう】
自分の考えを伝えるのに
具体例は欠かすことができません
あなたにとってはわかることでも
他の人にはわからないことかもしれません
「たとえば」を積極的に
使って話をわかりやすくしましょう!
そうすると文章の中で具体例を瞬時に
発見できます!!
【③少しだけ話を盛る】
これはできない人が多くいます
あなたに起こった出来事を
1から10までそのまま
話してみるとどうでしょうか
相手はつまらなさそうな反応をするでしょう
大事なことは
そのまま話すことではなく
少し話を盛って話すことです
今日から小さなことでも
相手に聞いてもらうために
少し話を盛って話してみてください!
相手は笑顔で聞いてくれます!
実は現代文の文章でも
たくさん話が盛られています
盛られている箇所=筆者の伝えたいところ
です
話を盛ることは決して
悪いことではありません
しかし、盛りすぎると
嘘くさくなるので注意してください!
3つのルールを今日から
意識することで現代文の成績を
上げることができます
周りの人から
「この人の話はおもしろい!」
「この人と話すのが楽しい!」
と言われるようにもなります
友達、恋人、先生と話す時に
この3つを意識してみてください!!
ほんの小さな意識で
現代文は急激に上がります!!
小さな意識を変えるきっかけを
ブログを通してお伝えします!!
ここまで見ていただき
ありがとうございました
難関国公立大学に
一緒に合格しましょう!!