こんにちは、わたるです
現代文の問題を解くとき
「答えが文章どこを探しても見つからない…」
「傍線部分の周りに答えが見つからない…」
そんなあなたにとっておきの方法を伝授します!
答えを探すために
文章からなんとなく探している人は
本番の試験では絶対に
時間が足りません
答えを探すのに一苦労のあなた!
それは注目するべき箇所を
わかっていなかっただけです!
答えを探すために
注目するところを言います!
それは
抽象内容です!!
前回の記事で
「抽象と具体」について
説明しました
問題で
具体の部分が答えになることは
絶対にありえません!
抽象から答えができることは
わかりました
では、その抽象をどうやって探すのか??
抽象の部分が一発で見抜ける
今日から使える技術をお伝えします
それは
『つまり』『だから』
この2つをチェックすることです!!
あなたも普段
『つまり』と『だから』を使って
話すことがあると思います
思い返して見てください
この言葉の後には
あなたが一番伝えたい内容(抽象)が
いつも入っているはずです!
現代文でも全く同じです!!
筆者の伝えたい内容(抽象)が
『つまり』『だから』の後に
必ずあります!
答えを探す時に
『つまり』『だから』の後を見ることで
今までの答えを探す時間の
半分を削ることができます!!
『つまり』と『だから』
の後にある抽象を見て
現代文の正答率を
爆発的に上げましょう!!
小さな意識で
共通テスト現代文は満点を取ることができます
周りから一歩リードした
受験生になりましょう!
ここまで見ていただきありがとうございました